自然療法になぜはまったのか。プロフィール拡大版
ほどんと更新してないブログにアクセスいただきありがとうございます。
あまり、COVIT-19やマスクの事ばかり記事を
書いているのはいかがなものかと思い、
かといって、今の最大関心事はCOVIT-19だし
どうしたものかと考え、何を書くか思いつくまで
えらい時間がかかってしまいました。
この記事ではこの西洋医学全盛の時代になぜ、
自然療法をオススメしているのか、その考えにいたる
経験や気づいたことを書いていきたいと思います。
私が自然療法に興味を持ったのは喘息持ちで体が弱く医者通いが
しょっちゅうにもかかわらず薬物アレルギーがあり
当時、流行りの抗生剤、主要3種類が使えない体質だったことと
生理痛がひどく、痛みどめがないと学校にもいけない有様だったが、
痛め止めは体が慣れてしまうと効きにくくなって
服用する薬の量が増えていくし、増やすにも限界があると知って
ショックを受けたからです。
抗生剤が使えなかったら、これ以上酷く成ったら自分は
どうなっちゃうんだろう?
痛め止めが効かなくなったらどうしたらいいのだろう?
これから先、何十年も痛みどめがないと生きていけないという
人生はどうなのだろうか?それは薬物依存とどう違うのだろうか?と
不安と恐怖でいっぱいになりました。
そしてだした結論は「薬を必要としない方法をみつけよう」という事でした。
そして、サプリに始まり、ハーブ・アロマ、アーユルヴェーダ、フラワーエッセンスと
自然療法に関する勉強を深めていきました。
そして、アーユルヴェーダとフラワーエッセンスは私の体質を劇的に変え
PMS・生理痛がほぼゼロになる、という小学生から生理痛に悩んできた自分にとっては
奇跡のようなことが起こったのです。
この生理痛のない快適さを是非、多くの女性に体験してほしいと思っています。
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